どうも!!スマホがないとまっすぐ歩けないスコプラ(@sukoplus)です!!
今の時代、スマホひとつあれば情報検索からゲーム、映画や画像、音楽、SNSなどの情報発信、知らない土地での道路ナビなど、できないものなんてないんじゃないかと思うほど欠かせないものになってます。
それほど1日の中でスマホやタブレットを使う機会も多くなり、誰でも一度は電池切れという事態に陥ったことがありますよね(^_^;)
充電器は持ち歩いてても肝心な時に電気を供給できるところがない!
あるでしょ!?
おそらくあなたも1台はモバイルバッテリーを持っていると思いますが、そのモバイルバッテリーで十分充電できていますか?
他のデバイスも同時に充電出来ますか??
そんな時に一台カバンに入れておけばどんな状況も怖くない!出張にもオススメの私も使っている大容量モバイルバッテリーを紹介しましょう!!
記事はこんな内容だよ
KEDRONのモバイルバッテリーは驚異の24000mAh
「充電をする!」という面のみにステータスを全振りしたモバイルバッテリー
KEDRONモバイルバッテリー24,000mAh
これをひとつカバンにいれておけば電池切れの心配なんて2度と必要ありません!
KEDRONモバイルバッテリー24000mAhについて細かく見ていきましょう!
KEDRONモバイルバッテリー24000mAhの基本情報
- 24,000mAhの大容量モバイルバッテリー
- 急速充電
- LEDスクリーン残量表示
- MicroとLightningUSBポートでケーブル変更いらず
- 保護機能
- 製品サイズ:8.5×16.6×2.2cm
- 商品重量:355g
- 出力:三つの出力 5V/2.4(MAX)
- 入力:入力1(Micro)5V/2.1(Max);入力2(Lightning)5V/2.1A(Max)
- パッケージ内容:
モバイルバッテリー 1台
説明書(日本語&英語)一冊
Micro USBケーブル 一本
24000mAhて凄いの?
24000mAhと言われてもピンとこない人もいるでしょう。
簡単に言えば「電気容量」です。極々簡単に言えばです。
私は現在iPhone7を使っていますが、
iPhone7のバッテリー容量は1,960mAh
です。(思ったより少ないでしょ?)
要するに空っぽの状態から充電100%になるには1,960mAh必要ということですね。
KEDRONモバイルバッテリーの容量は
驚異の24,000mAh!!
すなわち、iPhone7なら電池切れの状態から満タンにすることが単純計算で
なんと12回もできる
ということです!!
- バッテリー容量=電池持ち ではありません。
- 容量が大きくても消費電力が大きいと電池の持ちは悪くなります。
- しかし一般的には容量が大きいものは電池持ちがいい傾向があります。
他の携帯電話を見てみましょう。
バッテリー容量の一番大きなiPhone
iPhoneXS MAX(3,174mAh)なら7回
Galaxy S9(3,000mAh)で8回
最大のiPad
iPad PRO 12.9(10,307mAh)でさえ2回分!
- 回数はあくまでも目安です。
- 充電時にロスが生じるため24000mAh全てが充電に使われるわけではありません。
2種類のUSB入力ポート
モバイルバッテリー本体へ充電するための入力ポートはMicroとLightningの2種類で対応できますので、携帯のタイプに合わせたケーブルを携帯すれば本体への充電から各種デバイスへの充電まで出来るのが便利です。
3台同時充電が可能
出力ポートも3か所あり、
3台まで同時充電が可能です。
大容量モバイルバッテリーなのでスマホ2台、タブレット1台の3台同時充電でも全く問題ありません(^^)
一目でわかる電池残量
これまで使った多くのモバイルバッテリーの電池残量は4つくらいのLEDランプの点灯数で判断するものが多かったですが不安なんですよね。
半分あると思ってた矢先にランプが1つ消えちゃうといきなり残り25%です^^;
しかしこのKEDRONモバイルバッテリーならそんな心配はいりません!!
LEDスクリーンに残量が数字で表示されるため一目瞭然!!
これ以上の分かり易さはありません!!
あらゆるガジェットに対応
今やスマホやタブレットはもちろん、デジカメや携帯用ナビ、電子タバコまであらゆるものがUSBでの充電対応になってますよね。
KEDRON大容量モバイルバッテリーならほとんどのガジェットに充電可能です。
充電機能にステータスを全振り
よくLEDライトが付いているタイプのモバイルバッテリーもありますがアレって気が付いたら鞄の中で点いてたってことありませんか??
私はよくありました(^^;
今どきはスマホにLEDライトも付いていますし個人的にはあまり必要ありません。
ソーラーパネルなど付いたタイプもありますが、このモバイルバッテリーは充電することにステータスを全振りしたモバイルバッテリーなので、シンプルで余計な機能は一切ありません!
デメリットも押さえておこう
デメリットといますか、使った上での気づいた部分についても触れておきましょう。
Type-C未対応
残念ながらモバイルバッテリー本体への充電入力ポートはMicroとLightningの2種類なのでType-Cには対応していません。
XperiaなどType-Cのスマートフォンを使用している人は入力用のMicro(付属品)と出力用のType-Cのケーブルが必要になります。
でも変換アダプタがあればType-Cケーブル1つでも入力も出力も問題ありません。
Micro・Lightning・Type-Cの全てが付いた充電ケーブルをひとつ持っておくというのもいいですね。
ケーブルの携帯も必要
本体にケーブルが付いたタイプのモバイルバッテリーもありますがKEDRONモバイルバッテリーにはケーブルはついていないので出力用(Type-Cの方は入力用も)のケーブルの携帯が必要です。(付属でMicroケーブル付き)
今は長さの短いコードの充電ケーブルもたくさん売っていますので、1つ携帯していれば大きな問題ではないと思います。
コンパクトだけど重め
24000mAhであることを考慮すれば十分コンパクトではあるのですが、お手持ちのスマホと比べるとやはり少し重たいです。
iPhone7は138g
iPhoneXは174g
一番重たいiPhone8Plusは202g
ですがKEDRONモバイルバッテリーは355gなのでiPhoneXのおよそ2倍の重さです(^^;
大容量バッテリーに重量は仕方がない所なのですが・・・
私が使ってみた限り十分カバンにも入りますのでそれほど問題はありません。
それを上回る安心感があります(笑)
手に持った感じはこんな感じです。
若干大きめですがそれでもスマホサイズ程度です。
容量の小さいものを複数携帯するよりKEDRONモバイルバッテリー24,000mAhを1台携帯する方がスペース的にも便利です。
KEDRONモバイルバッテリー24000mAhでもう電池切れの不安とはお別れしましょう!!
ソーラー充電タイプはこちら▼
Qiワイヤレス充電タイプはこちら▼
おしまい。